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ムコ多糖とは

What is mucopolysaccharide?

ムコ多糖とは、私たちの体に約60兆個あると言われる細胞の周りで、
非常に高い保水能力を持ち、水分(体液)をしっかりと蓄えている大切な物質です。
私たちは、この水分を通じて、細胞に栄養を運んだり、細胞から不要となった老廃物を
取り出したりしながら、体の「循環と代謝」を支えております。

しかし、このムコ多糖は、25歳ぐらいからどんどん減り始め、
それとともに、体内の水分量も減少してしまいます。すると細胞は元気を失ってしまいます。
このことが体の様々な不調の原因であると考えられております。
ムコ多糖減少の原因

ムコ多糖減少の原因

ムコ多糖減少の原因

ムコ多糖は加齢とともに減り始めます。25歳から徐々に減り始め、40歳を超えると急激に減少します。また、過度な紫外線を浴びる事や喫煙・アルコール摂取でも減少します。

鶏軟骨や山芋、オクラなどのネバネバ食材などを使った食事やサプリメントを摂取することで補うことができます。
体内からムコ多糖が減少すると

体内からムコ多糖が減少すると

体内からムコ多糖が減少すると

① 関節の痛み・可動域の低下
② 肌の乾燥・たるみ・シワ
③ 視力のかすみ・目の乾き
④ 骨や軟骨の劣化
⑤ 傷の治りが遅くなったり、炎症が長引いたりする

製品について

Products

化粧品などによる体の外側からの美容ではなく、体の内側から作り上げる全身美容を模索することからスタートし、その目的をかなえる素材“ムコ多糖”を見出しました。
『ムコ多糖で100歳現役のセンテナリアンをめざす』という理念のもと、素材にもこだわったムコ多糖の健康食品をお客様にご提供しております。

素材へのこだわり

Material

ムコ多糖類の原料としては、Dタイプに分類されるサメ軟骨などが一般的ですが、弊社ではムコ多糖の主成分であるコンドロイチン硫酸が、人間の身体と同じ種類のコンドロイチン硫酸Aタイプにこだわり、人間と同じ哺乳類である、食肉牛の気管軟骨から抽出したムコ多糖を使用しております。
同じタイプのムコ多糖の方が、身体になじみやすく体感性が高いと言われております。
使用しているムコ多糖は、狂牛病や口蹄疫などの疫病の発生もなく、世界トップクラスの安全性が認められたニュージーランドで、自然放牧によって、自然の牧草のみを食べて育った、良質な食肉牛の気管軟骨から抽出しております。

徹底した品質管理

Quality

化学検査工程

化学検査工程

衛生面のチェックを行っております。
細菌や微生物などの化学検査を行っています。
形状検査工程

形状検査工程

造粒され打粒されたバイオコーブンの一粒一粒を検品していく作業です。熟練の検査員による素人では分からないキズや変形などをここでチェックしております。
梱包検査工程

梱包検査工程

精密機器を用いた最終的な容器への詰め入れも、検査員の監視による、厳重なチェックにより行っております。

認定証の受理

Certificate

GMP(適正製造規範)認定

GMP(適正製造規範)認定

GMP認定とは、公益財団法人 日本健康・栄養食品協会により、“その工場で製造される製品の安全性や品質が、適正に保たれている環境にある”と証明された認定資格です。
HACCP(ハサップ)承認証

HACCP(ハサップ)承認証

HACCP(ハサップ)承認証とは、一般社団法人静岡県食品衛生協会により、衛生的な製造加工とともに、食品の安全性を確保されていることが証明されたものです。