食品製造に携わり28年間、安心安全を第一に細心の姿勢で取り組んでおります。狂牛病に対しても徹底的な安全対策を行っております。
原料のムコ多糖は狂牛病や口蹄疫などの疫病の発症のないニュージーランド産の食肉牛の気管軟骨から抽出しております。
狂牛病は牛に与える飼料に原因があると言われておりますが、ニュージーランドでは、そのような人工的な飼料は使わず、自然の牧草だけで牛を育てております。
また、ニュージーランドは、世界動物保健機構OIEによって、疫病に関して世界トップクラスの安全基準に認定されており、原料の気管軟骨は、神経や血管が通っていないため、狂牛病発症の感染因子(プリオン)の入り込まない部位として、日本の厚生労働省や世界保健機構WHOから「極めて安全な部位」として認められております。
その他、ムコ多糖を抽出する際も、疫病対策の先進地であるEU保健機構で推奨する加工法を用いており、輸出入国のニュージーランドと日本でも検疫検査が毎回行われ、安全性が厳重にチェックされた後に、検疫証明書が発行されております。
そして、最終的な国内の製造工場でも、徹底した衛生管理のもと、厳しい検査・検品を行い製造しております。
以上のように、徹底した原料の選別や何段階にも渡る検査・確認を行っておりますので、安心してお召し上がりいただけます。
原料のムコ多糖は狂牛病や口蹄疫などの疫病の発症のないニュージーランド産の食肉牛の気管軟骨から抽出しております。
狂牛病は牛に与える飼料に原因があると言われておりますが、ニュージーランドでは、そのような人工的な飼料は使わず、自然の牧草だけで牛を育てております。
また、ニュージーランドは、世界動物保健機構OIEによって、疫病に関して世界トップクラスの安全基準に認定されており、原料の気管軟骨は、神経や血管が通っていないため、狂牛病発症の感染因子(プリオン)の入り込まない部位として、日本の厚生労働省や世界保健機構WHOから「極めて安全な部位」として認められております。
その他、ムコ多糖を抽出する際も、疫病対策の先進地であるEU保健機構で推奨する加工法を用いており、輸出入国のニュージーランドと日本でも検疫検査が毎回行われ、安全性が厳重にチェックされた後に、検疫証明書が発行されております。
そして、最終的な国内の製造工場でも、徹底した衛生管理のもと、厳しい検査・検品を行い製造しております。
以上のように、徹底した原料の選別や何段階にも渡る検査・確認を行っておりますので、安心してお召し上がりいただけます。